来年中学受験を控えているお母さんにとってそろそろ落ち着かない時期になってきているのではないでしょうか。
もう直ぐ夏休みです。
この長い夏休みを有効に使うのとそうでないのではこの秋以降に大きな差が出てきます。
お母さんの心の持ち方一つもこの夏休みに大きな影響が出ます。
まずはじめにお母さんの心の準備から勉強して行きましょう。
子供を持つ親にとって子供の将来はとても心配です。
まして、自分のお腹を痛めて生んだお母さんにとってはより一層可愛いいお子さんの将来が気がかりな事だと思います。
そんなお母さんの気持ちが先に出すぎるとつい感情的になってしまうお母さんもいらっしゃるようです。
お子さんが来年の春明るい笑顔で志望中学の門をくぐれるようにお母さんのお子さんに対する指導方法を考えておきましょう。
まず、お子さんに自分から積極的に行動できるようにしていきましょう。
それにはお母さんが「早く勉強しなさい」「宿題をしなさい」「早くご飯を食べなさい」などということを控えるようにして行きましょう。
中学受験を考えているようなお子さんは、もう既に自分で物事を考え、行動をするような能力は備わっています。
そのような能力が付いてきているお子さんに「〜しなさい」「早く〜しなさい」と言ってばかりいると自分自ら考えて行動をするということをしない子になってしまうかもしれません。
なぜなら、お母さんに言われたままに行動をしている方がお母さんの機嫌がいいし、お子さんにとっても何も考えなくても良いからです。
そのような心構えのお子さんになってしまうと、何から何まで親の指示を待つようなお子さんになる可能性があります。
そうなっては中学受験に限らず、将来親元を巣立つ事さえ困難になってしまう可能性すら出て来てしまうかもしれません。
ですから、今のうち、特に夏休みの計画を自分から立てて実行するようにさせていくようにしましょう。
次に、お子さんを沢山誉めてあげて、肝心な所と思われた時だけ叱るようにしましょう。
子供がすることにいちいち口出しをすることは「〜しなさい」と言っていることと同じことになります。
お母さんがお子さんに勉強をして欲しいという気持ちは解りますが、お子さんが自分から行動をするまで何も言わず我慢し、お子さんが自分から机に向かって勉強を始めた時には沢山誉めてあげるようにしたらどうでしょう。
そのようにお子さんが自分から行動をした時に誉めてあげる事により
お子さんは自分から自主的にそして積極的に勉強をするように導く事が出来るのではないでしょうか。
そしてもう一つお母さんにお願いしたいことがあります。
それはお母さんご自身何事にもプラス思考で行くようにして下さい。
マイナスイメージの言葉をお子さんに掛けると、お子さんはお母さんが考える以上にダメージを受ける事があります。
そういうことが度重なってしまうとお子さんは何事にもネガティブな考えを持つようになってしまいます。
プラスイメージを持った言葉を掛け、プラスの氣を持った言葉「ありがとう」という言葉を多用する事によってお子さんもプラスの考え方を身に付けていけると思います。
是非お母さんから積極的にお子さんにプラスイメージの言葉のシャワーを掛けてあげてください。
そうすることによってお子さんも積極的に行動し、自分に自信を持て明るくなり、中学受験にも良い結果が付いて来るようになると思います。